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2011-10-04

「FUーZOKU異次元」下



イメージぶち壊されるのが嫌だったらサムネイル画像をクリックしない方がいいです(m´・ω・`)m
FU-ZOKU異次元下

みちるが一休みといってタオルで汗を吹いている。
すごい量の汗で、タオルを絞れば背が滴り落ちるのではないかと思う程だ。
「早くやろうぜ、みちる」
俺は我慢が出来なく、理性もあまり制御されていないのでとにかく早くプレイをしたい。
いや、今の段階はプレイなのか? 俺に起こっている事を考えようとしたが
今、この状況を考える事に専念した。初恋の可愛いみちるとボクシングが出来るなんて……。

「ごめんごめん、あむっ」
みちるは洗っていないマウスピースをそのままくわえると戦闘態勢に入った。が、おそるおそる
パンチを打つ俺の拳をまともに受けてくれている。
「せいっ!」
俺はよくボクシングの技は知らないが、右手で弧を描くような感じでパンチを売った。
みちるの左頬に炸裂し、マンガのように顔がひしゃげている。
そのまま力任せに振り切ると、公園の水呑場のように細い唾液をピューッと勢い良く吐き散らした。

「やっぱり……男の子はすごいよ、女子とは全然パワーが違う」
みちるはそう言いながらだらしなく唾液をツツーッと落とす口元をぬぐった。本人のグローブに
唾液のコーティングが出来てヌラヌラと光っている。
「唾液で臭くなりそうだな」
何を言っているんだ俺は。変態状態で妙な事を言ってしまった。

「こうやってボクシング部のグローブは臭くなって行くんだよね」
「あ、ああ。剣道部の防具みたいなものか」
「いやぁ大介君、これは唾の臭いだからこっちの方が……」
俺は何気なく、先ほどのように自分のグローブを嗅いでみる。
今まで蓄積された唾液の匂いとみちるの生々しい唾液の匂いがミックスされて本当にツーンと臭い。
「そのグローブ私が今日使ってさぁ」
「そうなの?」
「それで主将の顔を散々殴ったからその唾の匂いも混じってるはずだよ」
「主将……」

俺はグローブの匂いを嗅ぎながら主将の姿を想像した。
キツイ目に黒髪のポニーテール。正確もキツくていつもすましてる。
あんな奴も唾液を口から出すし、それでいて臭いんだなと興奮する。

「だっ、大介君! 興奮するなら私の唾でなきゃ!」
「え?」
「あ、いや、何でもない」
みちるは顔を真っ赤にして言った。
「と、とにかく打って来てよ! 好きなんでしょ? こういうの」
少し怒ってるなぁみちるの奴。それを嫉妬と考えれば俺は幸せ者だ。
「よし、受けてくれ! みちる」
俺はがむしゃらに左右のパンチを連打した。
そこそこに力を入れていたので右へ左へと、みちるの顔が弾き飛ばされ
唾液がビュルッ、ビュルルッとその度に吐き出される。
顔面

次々に打って行くとみちるの顔がどんどん腫れ上がって来て、足がフラフラと揺れ始めた。

「ごめん……ね。私あんまりタフじゃないし、最初のボディがジワジワ効いてきたみたい」
「やりすぎたか?」
「いいんだよ、でもこんなに早く限界が来ちゃうなんて。ごめんね」
みちるはそう言いながら俺にクリンチをして来た。
ぬちゃっと音がして俺たちは抱き合うような格好になった。
引っ付くと余計にみちるの匂いがする。
この据えた匂いは脇の匂い。強い尿の香りは下半身から。
それに女の子特有の甘い香りがする。
女の子の体ってここまで柔らかかったのか。肌がマシュマロのようで、みちるの体は
俺の体に吸い付いて来る。
「大介君と抱き合っちゃった」
みちるは顔を赤くしたままそう言った。そしてこのままこの時間が続くと思ったが
すぐに二人は離れた。
furafura

「ボクシングは打ち合いをしてナンボだよねっ!」
「そうだけどみちる。お前ちょっと打たれすぎじゃないか? 肩で息をしてるじゃないか」
「だって大介君に喜んで欲しいんだもん、ほらほら、殴って」
「いいのか? 本当にいいのか?」
正直俺は続けたかった。
「いいよ、さあ打って!」

どむっ!

俺は遠慮無くみちるのボディへグローブをめり込ませた。
「うげへっ!」
喉の奥から絞り出すような声をみちるはあげた。
そのままラッシュだ。俺はどんどん殴る。みちるを殴る。
左目が腫れて閉じているがそれでも殴りコーナーポストへ追い詰めてフィニッシュブローを打つ。
まっすぐに……これをストレートというのか? みちるの顔面へ打つ。
コーナーポストと俺のパンチの間にみちるの顔が板挟みになり強烈に歪む。
これでダウンするだろうと思いながら俺は少し後ろへ下がる。
みちるは硬直した状態でしばらく動かなかったが
「ぶぅっ!」
と突然唾液とマウスピースを高く吹き上げ、ズルズルと体を落としながら座り込むような形になると
そのままうつぶせにダウンした。
吹き上げられたマウスピースが唾液をまとってヌラヌラしながら落ちてきて、水で濡らしたタオルを
落とすようにビチャッ! と音を立てながら数回跳ねた。その跳ねた後には唾液の痕跡が残っている。

しばらく沈黙が続いた。これ以上やってしまうとヤバいだろう。というよりみちるの顔が腫れている段階で
ヤバいのに変わりはない。

「大介君って……童貞?」
ふいにみちるが沈黙を破った。
「え? ああ、童貞だけど」
「じゃあさ」
みちるはうつぶせから仰向けにゴロンと転がり大の字になり、手の届く範囲にあるマウスピースをくわえた。
「好きにしていいよ、嗅いでも舐めても……入れても」

もう後戻りは出来ない。やってしまおう。

エロ本には前戯がどうのこうの書いてあったが、童貞な俺にそんなテクニックがある訳が無い。
まっ先にみちるの性器を舐めたいと思い、そこへ顔を埋める。
生臭い磯の香り。何となくサザエのつぼ焼きのような感じがした。味もしょっぱい。
みちるの性器から出る粘液でグローブをヌルッと滑らせながらも何ども開いて舐める。
俺の鼻先には、ふやけた陰毛が当たり、そこからは汗を濃縮したような匂いもして
全体的にムワッと熱気を帯びている。
そうやってしばらく舐めていると、みちるの性器は充血してぱっくりと開いた。
mata

「い、入れるよ。すぐ出ちゃったらごめん、正常位で……するね」
「いいよ大介君。私も興奮してるからすぐイっちゃいそうな気がするんだ」
俺はペニスを持って穴へ入れようとするが、にゅるんと滑ってなかなか入らない。
「しょうがないなぁ」
みちるはガチガチに勃起した俺のペニスを掴んで穴に入れてくれた。

にゅるん! という感触がペニスに伝わり、ああ入ったんだなと思った。
これが女の人の……ものすごく柔らかく、ぐにゃぐにゃしてペニスにまとわりつき、とろけて
しまいそうだ。脳に電気が走るような快感がする。

案外大変なのは腰を振ることだった。こういう動きに慣れていないので俺は汗だくになりながら
必死に腰を振った。
「あっ、あっ」と、大きな声を出すのを我慢するように小さな声でみちるが喘ぐ。
ヌチャヌチャグニャグニャと静まり返ったリングの上で粘膜の擦れ合う音だけがしている。
たまに腰を引く時にペニスがツルンと抜けてしまったが、そのたびにみちるは俺のペニスを掴んで
膣口へ入れてくれた。
「ごめん俺、もうダメ」
「いっ、いいよ……私もイクの我慢してるし。いっしょにイきたいけどお願いがあるの」
「ん?」
「イくって私が言ったときにボディへ思い切りパンチをぶち込んで!」
「わかった」

ものの二十秒後に俺の限界はやって来た。
「出るっ!」
「私もイくっ! ボディを!」
俺はペニスから精液を発射する瞬間にみちるのボディへパンチをうち下ろした。
グローブが思い切りめり込んですぐに
「げぼっ! イく! イく!」
大量の唾液とマウスピースを吹き上げながらガクンガクンと、みちるは体を仰け反らせた。
俺のペニスから何度も何度も精液がみちるの中に吐き出される。
「ああああっ! あっ! あっ! あ……」
ガクンガクンと体を揺らしていたみちるの体はゆっくりと力が抜けて行き、最後にはゼイゼイと息を
荒くしながら体をダランとして動かなくなった。


「みちる……」
俺はみちるを抱きしめた。ペニスはしぼんで性欲は無いが、俺が好きなのはセックスだけじゃない。みちるが
好きなんだ。だから抱きしめた。
「好きだよ、みちる」
「……私も」

そのまま抱き合っていたようだったが、少し冷静になり、これまでの現象は現実ではないと思い始めた。
不思議ではあるがこれが五万の風俗プレイだとするとつかの間の夢。
俺はこの抱きしめたみちるを離したくない。




だが気がついたら俺は自分のアパートの入口ドアの前に立っていた。汗もかいていないしちゃんと服を着ている。
ああ、これが五万の夢か。現実では無いにしろ楽しかった。そう思いたい。
そう考え込んでいると俺の部屋のドアが急に開いた。

「おかえり~」


みちるだった。その時の俺はひどく驚いた顔をしていただろう。
「仕事、見つかった?」
「えと、みちるだよな?」
「もう、何いってんのよ、自分の奥さんの顔を忘れたの?」
みちるはクスクスと笑う。
「仕事って……一応俺仕事あるんだけど」
「何いってんの、高卒で仕事見つけるの大変だからって毎日いろんなとこ面接行ってるんでしょ?」
「俺は大卒だぞ?」
「頭打った? ちょっと恥ずかしいけど、高校時代にボクシング部でえっちしちゃって、子供が出来て
結局卒業したら働く事になったんじゃない」
「そ、そうだっけ」
「しっかりしなさい?」

俺は現状を理解するのに時間がかかった。
俺の過去が変わり、未来もこういう形になった。そう信じるしかない。とりあえず俺は言った。
「みちる、抱きしめていいかい?」

みちるはあの高校時代のプレイの時のように顔を赤くしながら無言でうなづいた。


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面白いですね~。
こんな風俗あったら良いなと思いながら読んでましたが、最後にこんな展開になるとは。
過去が変わったのか、それとも平行世界に飛ばされたのか、あるいは元からそうだったのか・・・

>面白いですね~。
>こんな風俗あったら良いなと思いながら読んでました
>が、最後にこんな展開になるとは。
>過去が変わったのか、それとも平行世界に飛ばされの
>か、あるいは元からそうだったのか・・・

読んでいただいてありがとうございます! 実はこれ、ほんのり陽炎の世界観を受け継がせました。皆さんはどのように反応されるんだろう。こんな展開いらないと言われるのかなと不安にも思っていました。
こんな体験がしたい! と思う僕の願いもひょっとすると入ってしまったのかもしれません。
思い切って進行をセオリーから外してしまって良かったかな? と思いました。本当にメッセージをありがとうございました!。
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