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2009-12-22

俺の妹ボッコボコ

今日も妹の試合を見に来た。
地下ボクシングというと何やら怪しいイメージがあるが、何度か足を運べば
慣れてしまう。
明日菜の試合は、丁度俺が入場してからすぐだった。
相手は強力なパンチの持ち主らしいので、序盤はガードでいいだろう。
試合開始のゴングが鳴った。
目を疑う。
明日菜はノーガード戦法を使う気だ。両手をぶらりと下げている。
観客席までも衝撃が届くようなフックが二発、明日菜に叩き込まれた。
やはり、明日菜は考えているようで考えていないのだ。
今にも飛び出しそうなマウスピースはさすが特注のデカさだけあって
飛び出ない(どうやって口に入れるんだ?)
間髪入れず、相手はフックをさらに二発ぶち込んできた。
二発目で「ブシュ!」と霧吹きのような音をたてて、唾液が霧状に吹かれる。
明日菜はパンチ酔いになり、ボーッと突っ立っている。
それからはもう明日菜はパンチングボールと化した。
ジャブの連発、フックを左右から、その繰り返しで1ラウンドは終わった。
これほど珍しい試合は無い。
たった1ラウンドで、明日菜の顔はアザだらけ、それに右目が塞がっている。
両頬も僅かに腫れあがっている。
なのにどうだろう。
明日菜は自分のセコンドの椅子の上で性器を擦っている。どう考えても
これはオナニーだ。どうやら相手の強さによって興奮度が違うらしい。
兄としては、本当にオナニーをしているのか今度問いただして見ようと思う。
2ラウンドが始まった。
フラフラと明日菜が前へ出る。強烈なダメージとパンチ酔い、これはもう駄目だ。
相手が懇親の力を込めてフックを打って来た。
思い切り明日菜の顔面にめり込み、顔を無様なほどに歪める。
口からは血と唾液がパァッと散り、白いマットを赤く染める。
これはもう倒れるしかないな。俺がそう思った時。
明日菜は相手を挑発していた。
オイオイ、これ以上打たれてどうするんだ。
1、2、3。三発のフックが明日菜へぶち込まれ、最後の一発では、明日菜の口から
奥歯が吐き出された。
そして血まみれの内臓のようなマウスピースをビチャッと吐き出す。
相変わらずデカいマウスピースだ。家に帰っても洗わないので激臭を放っている。
「今日もダメだったか」
俺はそう呟くと会場を後にした。
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