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2009-05-24

短編小説「2032」

「こりゃひょっとすると何とかインフルエンザかなぁ」俺は布団で横になりながら考える。
会社も5日休んで全く治らない状況だ。
熱で体がだるい、原付で栄養剤でも買いに行きたいが、それもキツい。
一人暮らしはこういう時不便だ。
だから俺はひたすら寝込む事に決めた。

「・・・?」天井が歪んでいる。
眩暈は今までしていたが、ここまで歪むものだろうか?
ググーッと円状に歪んだ後、何かがドサッと落ちる音がした。
そして天井の歪みは元へ戻った。
「ひどい状態だな、このまま死んじゃったりして・・・はぁ」
俺が独り言を言うと
もそもそと俺の布団に何かが入ってきた。
「?なんだ?」
寝たまま手を出す。
(ふともも?裸の人間か?)
まずは俺は股間に手をあててみた。
男のソレが無い。どうやら女性のようだ。
「幽霊か?」俺は熱にうなされながら声を絞りあげた。

「幽霊じゃないですよー」明るい女性の声。
俺はとうとう幻聴まで聞こえるようになってしまったのだ。

「2032年のあなたに派遣されて来た者なんです、よろしく」
そういうと、俺は布団を剥がされた。

「何をするんだ・・・」俺は寝たまま声をあげる。
「この部屋いっぱいにワクチンを充満させました。浴びていれば治りますよ」
何とも不思議な幻聴だ。
「別に依頼うけたからって、好き好んで来たわけじゃないんですからね!」
ツンデレの幻聴だ。何という現代病。
しかし少しすると、体が楽になって来たではないか。

俺は体を起こす。
部屋の隅にちょこんと少女が座っていた。ほぼ全裸だ。
ほぼというのは、彼女がボクシンググローブを付けているので「ほぼ」だ。

「治った?これが未来の医療技術」少女は嬉しそうに笑って見せる。
これは現実かどうか分からないが、確かに体は楽だ。
医者嫌いの俺にはピッタリの治療法ではないかと少し驚いてしまった。

「えーとぉ、治療+プレイで仕事を請け負っているのでぇ・・・ボクシングしましょうか?」
唐突に言われた。そもそも何で俺が女子ボクサーマニアだと知っているんだろう。
しかもなんで俺の好きなツインテールなんだ?
未来の俺から聞いたのか?
もう夢でもいい、何でも信じてしまおう。
あんなに苦しかったのに、ギンギンに勃起をしている。
この勃起を、信じよう。

俺は立ち上がった。
健康な暑さの感じ方だ、上着を脱ぐ。
脱いで気がついたが、いつの間にか赤いボクシンググローブを付けていた。

「さあ、試合しましょうか」
少女が言うと、そこはボクシング会場になっていた。四方がロープで囲まれている。
「あんたなんか一発でKOなんだからッ!」そう言うと少女は襲い掛かってきた。
俺は女子ボクサーを見たいがためにジムに通っている、素人ではないぞ。
隙だらけの少女のボディに一発お見舞いしてやった。
どむっ!と音がする。
あからさまにボディを打ったのに、腹筋に力を入れていなかったらしい。
少女がイった目をして、口をパクパクと吊り上げられた魚のようにしている。
唾液の糸が下の歯から、上に装着したマウスピースまで引いているのがしっかりと見えた。
少女はそのままうつぶせに倒れる。ゆっくりマットの上にヌラーと口からマウスピースが落ちるのが
見えた。
「ぷぇっ・・・」と一声あげて、完全にマウスピースは口から吐き出され、ゴロゴロと俺の足元に転がってきた。
女性とはジムでもスパーリングさえしたことがない。
俺は少し興奮してそのマウスピースを拾い上げた。
唾液で光っている。しかし、純白のマウスピースではなく少し変色しており、少し変形さえしている。
「そ・・・そのマウスピース・・・五ヶ月は使い込んでるからね・・・」少女がダウンしたまま喋る。

「匂い・・・嗅いで見たら?」
今やろうとして出来なかったことをうまく後押しされた。何でこの少女は俺の嗜好を知っているのだろう。
迷うことなく俺は匂いを嗅ぐことにした。
(どうせキスの時みたいに匂いはそんなにしないだろ)
だが違った。唾液の匂いがツーンと強烈に脳の中心をも刺激した。
(何だと?)
もう一度嗅ぐ、やはり唾液のツーンとした匂いだ。
少女の顔を見ながらしつこく嗅いでいると、かなり興奮してきた。
「へ・・・変態じゃない・・・」彼女は立ち上がりつつあった。

「私がアソコを丸出しにしてるのに、そっちの匂いのほうがいいんだ?」
あまり言われたくない事を言われた。
「じゃあ・・・そっちも嗅がせろよ」
なぜか強気の俺。
少女は黙って腰を前に突き出した。
俺は座ったまま彼女の両足をグローブで掴んで(マウスピースもしっかり掴んだまま)
毛の生えていない「そこ」を嗅いで見た。
尿と汗、この匂いはするだろうと思ったが、塩っぽいチーズの香りがほんのりした。
「舐めていい?」とは聞かなかった。自然に俺は舐めてしまった。
塩味だ。
ガッツくように舐めてしまう。舐めるごとに匂いもひどくなってくるようだ。

彼女は右手で顔を隠すようにしてハァハァと息を荒げている。
よく見ると、おっぱいも大きい。
そちらにスライドして舐めようとしたが、彼女に制止された。
「マウスピース、はめてよ」
俺はグローブに持っているマウスピースを彼女の口に入れた。
カポッと音がして綺麗に彼女の口にマウスピースははまった。

「試合再開!」少女は構えた。
俺はおっぱいを揉んで舐めて・・・色々しなくてはならない。
ひたすらパンチを繰り出した。
だが今回はなかなか倒れない。顔を集中的に殴るが、ひるまずに向かってくる。

つい本気を出した。
自分でも強烈だと思うフックをクリティカルヒットさせた。
「あぶっ!」彼女は宙に唾液をバッと散らせると、クリンチしてきた。
面倒くさいなと思っていたが
彼女の汗、脇の匂いがムワッとたちのぼって来た。
さっきからもう俺の息子は爆発しそうで怖い。
湿った肌・・・。
ワキガではないが、ワキ特有の香り。
俺も思わず抱きしめる。
室温が上がったかのように感じる。そうだ、これはSEXだ。
少し離れて、彼女の豊満な胸に顔をうずめた。
ひどく柔らかく、谷間からも汗の匂いがした。
「はぁぁぁぁ・・・」彼女が声をあげると、口からはみ出ていたマウスピースがポロリと落ちる。
ビタンビタンとマットの上を跳ねるそれを見て、俺は思いついた。
(これをアソコに入れてみよう)

マウスピースを拾い上げて、彼女のソコを見る。
感じていたのか、愛液の量がひどい。
「べ・・・べつに感じてるわけじゃないんだから・・・」彼女は強がりを言うが説得力が無い。
マウスピースを半分、ゆっくりとねじ込む。
「はぁ・・・ぁぁ・・・」彼女があえぎ声をあげる。俺はしっかり半分ねじ込んだ。
すると歯を入れるくぼみに愛液がつたって流れ落ちてくる。
そこはひどく酸っぱい匂いがした。
(何もされずとも、俺はイってしまうかもしれない)
覚悟して、マウスピースを前後に動かした。
愛液は本気汁に変わっていた。
透明な液体から白い液体に変わって、粘性のあるヌチャッヌチャッという音が響き渡る。
彼女の限界はすぐに来た。
「あああああああああっっっっ!」
ぶりゅっ!とマウスピースが膣口から吹き飛んで、愛液がぶしゅっと噴出した。
これは潮を吹いたのではない、愛液を吹いたのだ。初めて見た。
彼女はあおむけにダウンをした。
そして体中を痙攣させているが、汗で全身ヌメっていて美しい。
そして何より、色々な匂いが混ざって漂ってくるのがもうたまらない。

しばらくすると、彼女は起き上がって、「マウスピース・・・」と探し始めた。
俺が渡すを、それをくわえて、俺のズボンを脱がす。
「そ・・・そろそろイっちゃうのかなー?」彼女は俺のペニスに軽くグローブでパンチをする。
それだけでもものすごい刺激だ。
一発受けるごとにビクン!と脈動する。
ぽん、ぽん、ぽん、ぽん、ぽん!
「うっ!」
俺はイク寸前になり、ペニスも爆発寸前の火山の漫画のようにドクドクと激しく動き出した。
「あっ!」
急いで彼女が俺のペニスを口に含む。


どくっ・・・どくっ・・・・どくっ・・・・

どくっ・・・・


大量に彼女の口に発射した。
ゆっくりと彼女はペニスから口を離す。
そして自分のグローブの上に全部吐き出した。


「こんなに出しちゃったんだ・・・」
大量すぎてグローブの隙間から床へポタポタ落ちていく。
俺は快感すぎて気を失った。


目を覚ます。
風邪は完治したらしい、また明日から仕事を頑張らなければ。
変な夢だったが、見れてラッキーだった。
ふとんを畳む。
紙がヒラヒラ落ちてきた。

「2032年○○病院」
えっ?と俺が驚いていると
ふとんからもうひとつボトンと落ちてきた。
マウスピース。
白いが純白ではない、変色して変形したマウスピース。
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腋のにおい

腋のにおいの描写が大好きで、いつも興奮しています。
腋毛等にスポットをあてた作品もお願いします。

Re: 腋のにおい

> 腋のにおいの描写が大好きで、いつも興奮しています。
> 腋毛等にスポットをあてた作品もお願いします。

了解です!
腋毛ってきっとフェロモンを出してるんでしょうね。
個人的にも好きです。
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