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2017-05-29

地下へようこそセコンド

地下へようこそセコンド

 ここは地下女子ボクシングのリングの上。
おっと言い忘れたね、僕は健人。
比屋定 湊さんとのリベンジ試合が始まるんだ。
僕はドキドキしている。ママの永遠のライバルになりそうだ。
リングの上で睨み合っている。早くもバトルが始まりそう。
バチバチと目線と目線の間に電気が走る。
湊さんとの対等マッチのために、二人は黄色いグローブを
している。
マウスピースはお互い純白。そして白いラインの入った
子にロのブルマ。
湊さんの目つきは僕だって怖い、ブルってしまう。
「ママ! 頑張って!」
僕は応援をする。でも果たしてどれだけの効果があるか
わからない。
相手はチャンプだから。
カーンと1Rのゴングが鳴る。
湊さんが勢い良く前に出てきた。
それはママの想定外だったらしい、最初は様子を見る程度にしか
思っていなかったらしい。
一気に背中をロープにくっつけて殴られ続ける。
グシャッと鈍い音がしてママの唾液が僕に降りかかる。
うぐぅっ! とくぐもった声がする。
「ママ! あれを出すんだ!」
ママの秘密兵器、 ロープに腕を引っ張って反動するパンチだ。
「グェッ!」
湊さんのボディに風穴を開ける位にパンチがめり込んだ。
「もう一発!」
ママは今度はアッパーをぶち当てる。
湊さんの体が浮いて唾液まみれのマウスピースが吐き出された。
クチュクチュと音を立ててマウスピースが跳ねる。
湊さんのマウスピースはシリコン製らしく、ねばっこく何度も
跳ねた。
ぴちゃぴちゃぴちゃ!
コロン
マウスピースがようやく動きを止めた。
「だが湊さんはダウンせずに、油断したママにボディアッパーを
打ち込んできた。
どすっ!
「ゲボッ!」
ママもマウスピースを吐いた。
それは偶然なのか、湊さんのマウスピースを絡んで転がった。
2つの唾液が交じる。
「アタシを舐めんじゃないわよ!」
湊さんは追撃でママの顔面にパンチを打ち込んだ。
「ぷぅっ!」
ママの唾液がまた僕に降りかかる。

カーン
1R終了のゴングが鳴る。
2つの重なったマウスピースでママのマウスピースを取ると
ふたり分の唾液がヌラァッと糸を引く。
僕はひどいツーンとした匂いに舌鼓を打った。
(臭いっ!)
湊さんのマウスピースはママのそれより臭かった。
ママ!
僕は倒れそうなママを受け止めた。
「アタシを舐めんなって行ったでしょ?」
湊さんは挑発するように言った。
さすがはチャンプ、もう体力が回復している。
しかもセコンドがいない、自分で全てをこなすらしい。
僕はママにペットボトルの水を口に含ませてバケツに吐かせた。
そしてマウスピースをジャブジャブ洗った。
ヌルヌルした唾液まみれのマウスピースを洗う。
(湊さんのマウスピースツーンとして臭かったな)
僕は勃起してしまった。
2ラウンドのゴングが鳴る。
リング上部の巨大モニターににダイジェストが映る。
先程の重なった2つのマウスピースがぐんずほぐれつする様子が映る。
これもまたディスクにデータが入って発売するのだろう。
知らない人も多いだろうけど、GPS機能のついた大容量ディスクが販売される。
それはGPSの位置をずらすと動かなくなるという困ったモノだ。
だけど超大容量で、色々なベストシーンを見れるのだ。
僕はママのセコンドとして、ディスクはタダでもらえる。
今夜のオナニーはこれで決まりだ。リアルタイムで編集されるためにその日に
ディスクがもらえる。
「たぁぁぁあぁぁぁっ!」
ママが今ラウンドは先制攻撃を打って出た。
グシャッ! グシャッ!
音はひどいが、あまり効いてなさそうだ。
「そうか! シリコン製のマウスピースでダメージを吸い取らせているんだ!」
流石チャンプだと思った。。
「もう終わり?」
チャンプの反撃が始まった。
ズバッ! グワシャッ!
「プぅっ!」
ママのマウスピースがゴロリと転がる。
僅かに血が滲んでいる。
「ママ! ガードだっ!」
だが、顔面を打たれて意識が飛びそうらしい。
「ママ! しっかりっ!」僕はバンバンリングを叩く。
ズバッ! ズバッ! 完全にグロッキーだ。

「ふう、ふう」湊さんは打ち疲れているようだ。
「何で倒れないの!?」
湊さんの言葉にママは答える。
「そこに健人がいるからよ!……」
「くそっ! 倒れろ! 倒れろ!」
グシャッ、グシャッ!
「倒れろっ!」
湊さんのアッパーがママの顎をとらえる。
「ぶほっ!」
血と唾液がぶちまけられる。
ズダンっ!
ママが遂に倒れた。
「はぁ……はぁ……。流石にもう立てないでしょう!」
しかしママは立ちあがる。
「こんなに……弱かったら健人に顔向けできないわ!」
ママは健気だ。
もうパンチ酔いでフラフラだ。
マウスピースを拾い、ママはカプッと咥えた。
「すぐにそんなもの吹き飛ばしてあげるわ!」
ピッ! ズバッ!
またマウスピースが飛ぶ、しかしママはただ打たれているわけではない。
そのまま一回転すると湊さんの顔面にパンチを打った。
「プッ!」
湊さんがロープにもたれかかった。
「かひゅっ!」
びちゃんびちゃん……。
湊さんがリング外にマウスピースを吐き出した。
「やった!ママ!」
しかしママもそのままダウンした。
レフリーのいない試合で、立てなくなるまで試合は続く。
「ゴホッ! ゴホッ!」
湊さんはむせると先に立った。
さっきも言ったけど、凄いスタミナだ。チャンプを名乗るだけはある。
ママも続いて立ちあがる。
「健人、ママのこの姿を忘れないで、あなたもボクサーを目指すならね!」
ママは最後の力を振り絞って湊さんに襲いかかる。


グワッシャァアッァァァァッァ!

「ママーっ!」

壮絶なカウンターをママは食らってしまった。
ママは糸の切れたパペットのように壮絶にダウンした。
そのままママは立ちあがる事はなかった。
でも僕はママが素晴らしいという事を知ってるんだ。
虚しく転がるママのマウスピースを拾うと、肩を支えてリングを去った。



END

比屋定 湊さんはATOMさんのキャラです、使わせて頂いてありがとうございました。
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